こんな工夫も意外と効果的!

こんな工夫も意外と効果的!

テキストの図説をカード化

問題演習を始めるようになってからは、スーツのポケットに入る大きさのカードを用意し、間違いやすい箇所をカードに貼って持ち歩きました。カードにしたのは、例えば、労災の「保険給付と特別支給金との異なる点」など、テキストで図説かされていたものが多くなりました。
図説を何度でも眺めている効果はてき面です。机に向かっての学習では、図解にそんなに時間は掛けられないというか、意識はどうしても文字情報に向かいます。ですからカード学習は、電車での移動時間などに、スマートフォンでなんとはなしに情報を探す感覚で使うのに適しています。最終的には100枚は超えていたと思います。
電車に並んでいる間に1枚、電車内で5枚、昼食時に2枚という風に、毎日必ず10枚以上のカードを繰返し見ています。

集中して勉強することは大切ですが、机上の学習だけで全部をマスターしようとするとなかなか上手くいきません。1年目の私がそうでした。細切れ時間は最大限活用してください。

いつでもどこでも音声講義を持ち歩く

通信講座(フォーサイト)の講義教材として、私はDVDとCDの2つを購入しました。CDはDVDの講義が音声のみで提供されているものです。この内容をすべてMP3メディアに落として、どこへ行くにも必ず持ち歩きました。

音声のみのメディア教材を使う効果も大きいです。音声教材は気力がどんなコンディションにある時でも、それに応じたそれなりの学習が期待できます。

気力が充実している時には、約30分間の電車内で、法改正や白書などを暗記するくらいに聞き込んだ時もあります。
お客様のアポイントを終え帰社する時は、あまり集中はできませんでしたが、それでも聞き流しているうちには、意識が集中する数10秒があったりします。それは大抵が過去問で間違えてしまっていた箇所です。

講義は音声だけのものより、映像で授業を受けられる講義DVDの方がもちろん学習効果も高いと思います。でも隙間時間の利用には、音声のみのメディアが圧倒的に適しています。